カケルの言うこともわかりますが、大変な思いをするのは実際に働いているアンズです。
いつしか職場とカケルの言葉に板挟みされてしまったアンズは、ついに退職を決心。
そしてカケルと別れようと思った矢先、なんと彼のほうから別れようと提案されたのです!
結局最後の最後までアンズの大変さを理解せず、むしろ失望したというカケル。
職場の雰囲気や保護者との関係性がよければ続けられますが、それも難しいところ。
無事に別れられて、むしろよかったのかもしれません。
作画:しのささむつ
原案:愛カツ読者
編集:愛カツ編集部