LINEの文面が短すぎる
LINEの文面が極端に短いと、「きちんと考えて送ってないんだろうな」と思われてしまう可能性があります。
たとえば、久しぶりにデートに行きたいことを連絡したのに、「いつ?」のような短文が返ってきた場合……。
彼が「やった!久しぶりに行きたい!」のような返信を期待していたときに、こんな文章が返ってきたら、残念に思ってしまうでしょう。
単語だけで返すのではなく、ちゃんと会話が続くような文面で返信してくださいね。
LINEで誤字脱字をそのまま送る
LINEのやりとりで誤字脱字があまりに多い場合、男性は「雑に送られてるな」と感じがち。
あとから訂正するならまだマシですが、そのままの流れで話を続けられたときは、会話に気を遣ってない印象を与えてしまうかもしれません。
LINEは相手の表情が見えないため、誤字脱字には気をつけたほうがよさそうです。
送った内容によっては、取り返しのつかない誤解を招く可能性もあります。
彼がそばにいるのは当たり前じゃない
多くの場合、男性が彼女に文句を言うことはありませんが、意外と「雑に扱われているな」というのは敏感にキャッチしているよう。
あまりにも彼を雑に扱うと、振られる可能性も高まります。
そばにいてくれる彼のことをもっと気にかけて、大切にしてあげてくださいね。
(只野/ライター)
(愛カツ編集部)