年齢差を意識するきっかけに…年下男性がデート中にショックを受けた3つのポイント

待ち合わせの時間が遅い

「年上の気になる女性をデートに誘ったときに、『14時集合にしよう』って返信がきました。
せっかくの初デートなのに集合時間遅くない?って思いました。
でも疲れてるからかもしれないし……と、結局そのままデートしましたね。
別に遅くてもいいんですが、ちょっと歳の差を感じちゃいました」(25歳男性/販売)

仕事のない休日は、予定を詰め込まずにリラックスして過ごしたい人も多いと思います。

そのため、デート当日も時間に余裕を持たせ、午前中を使って入念に準備することもあるでしょう。

しかし余裕を持たせすぎたスケジュールが、体力のなさを連想させる可能性もあるのだとか。

年下の彼が張り切っているようなら、それに応えることも重要なポイントと言えます。

彼に合わせるつもりで

年下の男性がギャップを感じやすいのは、デートへのモチベーションに関わるポイントが多いようです。

自分の心地よさや楽さを優先して提案してしまうと、彼に年齢差をネガティブに意識させるかもしれません。

「彼のペースに合わせてあげる」くらいの意識でデートに臨めば、案外とすんなり関係を深められるはず。

(愛カツ編集部)