プライドが許さない
謝らなきゃいけないことも、自分が悪いということも分かっている。
それなのに謝らないのなら、プライドの高さが邪魔しているのかも。
自分が悪いと認めたり、下手に出たりするのが許せなくて、謝れないという男性もいるようです。
そんな男性に対して、真っ向から「謝ってよ」と言うのは逆効果になりがち。
「私は○○くんがこう言ったことが悲しかった」など、冷静に自分の気持ちを伝えるのがおすすめです。
そうすれば、意地を張っていたな男性も「悲しませてしまって悪かった、ごめん」と言いやすくなるでしょう。
2人で考えよう
ケンカを乗り越えれば、カップルの絆は強くなります。
しかし、いつも片方が我慢する仲直りの方法では、関係は悪化してしまうかも。
お互いが納得できる仲直りの方法を、2人で探してみてくださいね。
(かりん/ライター)
(愛カツ編集部)