LINEが苦手でもやり取りを続ける
日常的にLINEを使う機会が少ない男性の場合、そもそもやり取り自体が少ないため、速度や文章量で判断するのは難しいかも。
もしかすると彼は、「話題がない」「積極的なやり取りが恥ずかしい」などと考えて、やり取りを控えているのかも。
コミュニケーション自体が苦手なのに連絡を続ける裏には、少しでも関係を維持したいという思いが隠れているのでしょう。
やり取りの少なさだけを見て落ち込まず、少しずつお互いの理解を深めることを意識してみてください。
焦らずじっくり見極めて
返信の早さや内容から、相手の好意を判断したくなる気持ちは分かります。
しかし、好意を表現する方法は人それぞれで、素っ気なく思える脈ありサインだって存在するのです。
彼がどう思っているか気になったら、落ち着いて過去のやり取りを見返してくださいね。
(柚木深つばさ/ライター)
(愛カツ編集部)