狙って後押しも可能!男性が「告白を決意した」3つのきっかけ

ほかの男性の存在を感じた

「最近違う男に言い寄られたとか、デートに誘われたみたいな話を聞くと『早く告白しないと……』と思いますね」(27歳男性/企画開発)

好きな女性の周りに別の男性が見え隠れすると「早く告白しないと!」と、焦りを感じる男性は多いようです。

彼との距離が縮まってきたと思えた頃に、チラッと仲のいい男性の話をしたり、出会いの場に顔を出す可能性を匂わせたりするといいかも。

とはいえ、彼以外の男性に好意を寄せられているとしても「自身の魅力がそうさせているだけ」ということはしっかり伝えておきましょう。

遊んでいるイメージを防ぎつつ、一途な恋を望んでいるとアピールしてくださいね。

信頼を実感できた

「『帰りは何時でもいいよ』と言ってくれたら、信頼されていると感じますし、信頼されてるなら告白する勇気がわきます!」(24歳男性/販売)

男性が告白を決意する判断材料の1つに「相手にどこまで信頼されているか」というものがあります。

デートのために丸一日予定を空ける、帰りの時間を彼に任せるなどの行為は、彼に「ずっと一緒にいたい」という思いを感じさせられるもの。

自分の存在が受け入れられていることを実感すれば、彼も「告白しよう!」と決心してくれる可能性は高いですよ。