好意があふれた証!男性が本命の女性に”思わずしてしまう”4つの言動

行動で助けてくれる

本当に好きな女性のためなら、多少の時間や労力を惜しまず、行動に出てしまう男性は少なくありません。

目の前に困っている女性がいれば、ほとんどの男性は「大丈夫?」と声をかけるけれど、それが単なる知り合いではなく好きな人なら、もう一歩踏み込んで「○○しようか?」と提案するのです。

遅い時間に家まで送ったり、なにかを買ってくれたりと、あなたが喜びそうなことに積極的なら、彼の好意は本物かも。

彼以外に褒められていると黙る

男性の中には、本命の女性を前に「俺だけがこの子を喜ばせてあげたい!」という欲にかられる人もいます。

そのため、自分以外の男性に、好きな人が褒められているのを見ると、それだけで嫉妬してしまうこともあるのだとか。

普段はよく話す男性が無口でいるときは、その理由を探ってみることで恋心を見抜ける可能性がありますよ。

一緒に過ごす時間を増やそうとする

一緒に過ごす時間が長ければ、初めは好意を持っていない女性に対してでも、恋心が芽生えてしまう男性は意外と多いもの。

彼が会話を意図的に引き延ばしたり、帰るタイミングを合わせたりするなら、あなたに思いを寄せている証拠でしょう。

とはいえ「露骨だと嫌がられるかも……」という不安から、思い切った行動には移れないこともありそう。

ためらう様子があるけれど、それでも一緒にいようとするなら、あなたを恋愛対象として意識しているのかもしれません。