知りたくなかった…男性がお泊りデートでショックを受けた3つのポイント

部屋に並ぶ推しのグッズ

「彼女の家でお泊りデートをすることになって、それなりに気合いを入れてたんですよ。
でも彼女の部屋に入ると、あちこちにいわゆる推しのアイテムが並べられていて、せっかく入れた気合いも萎えてしまいました。
勝手な要望だと分かってはいるけれど『彼氏が来るときくらい片づけてほしいな……』っていうのが男の本音ですよね」(27歳男性/公務員)

お泊りデートのときに、隠していた趣味や推しの存在がバレるというのはよくあるケース。

女性側に悪気はなくても、男性にとって「彼女の推し」は知りたいような知りたくないような、微妙なラインの存在のはず。

自分とはかけ離れた容姿の男性に、彼女が情熱を傾けていたら、気まずさは相当のものかもしれません。

彼を自分の部屋に招くときは、与える印象を考えて推しのグッズを片付けた方が無難と言えます。

余計なショックを避けて慎重に

いつもとは違うシチュエーションで、より長い時間を過ごせるお泊りデートは、自然と2人のテンションも上がるでしょう。

しかし、完全にいつも通りふるまったことで、予想外に恋の展開が変わってしまう可能性もあります。

お互いのすべてをまだ知らないからこそ、幸せな時間を過ごすためにも、慎重に行動してくださいね。

(愛カツ編集部)