男性が語った!正直冷めまくる「攻めすぎアプローチ」とは?

付き合ってないのに嫉妬!

「SNSで男女混合の飲み会の写真をアップしたときです。
何回かデートしてた子から『なんで女がいる飲み会に行ってるの?私なにも聞いてないんだけど』って言われて……。
付き合ってない子に、なんでそんなこと言われなきゃいけないの?って思ったら、イライラしました」(26歳男性/アパレル)

大好きな彼女からの嫉妬なら、ある程度までは許せるという男性も多いでしょう。

ただ、まだ付き合っていないうちからガッツリ嫉妬を見せられると、一気に引いてしまう男性もいるようです。

どんなに仲よしの相手でも「えー!楽しそうだねー!」くらいに留めておくのがベターでしょう。

帰りたくない攻撃

「この間、デートの帰り際に『いま帰ったら泣くから!』と、強引にデートの延長を求められて……。
なんかその無理やり感に、引いてしまいましたね」(25歳男性/公務員)

ゾッコンの彼女なら、どんなに長時間デートしても楽しくて仕方ない!という男性も多いでしょう。

ただ、まだ恋心が芽生えていない相手なら、疲れてしまう男性もいるはず。

デートの時間が長いほど、付き合える確率もアップするというわけではありません。

名残惜しい、もう少し一緒にいたい、というくらいで引き上げたほうが、また「会いたい」と思われやすいですよ。

距離はじっくり縮めよう

「○○をしたら彼女にしてくれるかも!」という発想は、意外と外れてしまうことも多いです。

男性心理を掴みつつ、じっくりと相手との距離を縮めていくというのを意識してみるといいでしょう。

(橘 遥祐/ライター)

(愛カツ編集部)