愛があふれて止まらない♡男性が彼女に「好き」と言いたくなったエピソード3選

デートの帰りに寂しくなったとき

「この前、デート帰りに『○○ちゃんのこと、やっぱり好きだな~』と言ったら、照れながら幸せそうな顔をしてくれました。
デート中はもちろん楽しいんですけど、その分デートの帰り道はちょっと寂しくなるので、なんだか言いたくなるんですよね」(25歳男性/出版)

2人きりで過ごしたデートが楽しければ楽しいほどに、帰り道で名残惜しくなるもの。

その寂しさが「好き」を素直に言う後押しをしてくれるのかもしれませんね。

人の少ない道を選んだり、空いている電車に乗ったりして、彼が別れを惜しめる環境を整えることをおすすめします。

大自然を前にしたとき

「付き合って半年くらい経って、なんとなくマンネリ気味だったころに、初めて2人で海に行ったんですよ。
そしたらものすごく開放的な気分になって。
海ではしゃぐ彼女がかわいくて……パラソルの下で休んでいるところに『○○ちゃん好きだよ』と思わず言ってしまいました」(29歳男性/公務員)

海に限らず、大自然を前にして開放的な気分になる人は多いでしょう。

そのとき男性は、楽しそうにする彼女の姿がいつもよりも魅力的に思え、つい「好き」と言ってしまうのだとか。

たまには雄大な自然の中に出かけていくことで、彼との愛が一層深いものになるかもしれませんよ。