一定の恥じらいを持ちつづける
付き合いたての頃は、言動の端々に恥じらいの気持ちが感じられる女性は多いです。
しかし、時間とともに彼氏と一緒にいることに慣れると、その恥じらうが薄くなってくることも。
慣れ自体が悪いわけではありませんが、お風呂の後に下着姿や裸で歩きまわったり、平気でゲップやオナラをしたりする姿には、彼が幻滅するのも当然と言えます。
パートナーに女性として意識されつづけ、愛されつづけるためには、恥じらいをなくさないことが大切です。
そして、男性として意識されていることが彼に伝われば、彼もまた彼女の前でかっこ悪い姿にはなれないと、気をつけるようになるはず。
甘やかしでないポジティブな言葉
大切な人から励まされたり、ほめられたりしたら、誰だってうれしいもの。
パートナーに愛される女性は、そのようなポジティブな言葉を活用し、彼を自分好みのイイ男に変身させるのだとか。
もちろん、不誠実な行動にはしっかりと注意をし、「しょうがないなあ」で許すことはありません。
普段から優しい言葉で彼を満たしながら、ときには愛情をもって厳しく接する。
これができるからこそ、彼氏がワガママになることなく、深い愛情を持ちつづけるのでしょう。