「あくまで対等に」接するべし!
彼より年上であることにコンプレックスを感じる必要はありません。
年上であることはむしろステータス。
年上の女性を好む男性はそこに魅力を感じているわけですから。
「年上らしさ」を上手くアピールできれば彼をトリコにすることができます。
そしてここでのポイントは、その魅せ方です。
年上らしくあろうと、彼と一緒にいるときは常にリードしたり、お金を出したりする必要はありません。
むしろ、甘やかしすぎるのは逆効果です。
年は離れていてもあくまで恋人という関係ですから、普段は対等に接してくださいね。
年上らしさは、ここぞというときに魅せるのです。
年上の包容力で包み込んで♡
それでは、その「年上らしさ」とは、具体的にどのような行為のことでしょうか。
デート代をおごる経済力?それとも先導していろんな場所に連れて行ってあげること?
どちらも間違いではありませんが、年下の男性が年上の女性に求めているものは、そこではありません。
簡単に言うと、「包容力」を求めているんですね。
「多少のことには目をつむってくれる大らかさが心地いい」「一人にしてほしい気持ちを察してくれてありがたい」
などの男性意見があるように、彼がツラいときや失敗したときの対応が、「包容力」を魅せるチャンスですよ。