脈ありかも!男性の行動に現れる「好意のサイン」4つ

あなたの意見を肯定してくれる

男性のなかには、好きな人のことはあまり否定したくないという人がいるよう。

否定することによって嫌われるのを避けるためだったり、好きな人の気持ちを尊重したい気持ちだったり。

会話の中で「いいと思うよ」や「俺もそう思う」という肯定の言葉が多いときは、好意のサインの可能性アリ。

ただ、本音を言ってこじれたくない場合もあるので、これだけで判断するのはちょっと気が早いかも。

2人きりのとき「多弁になる」

2人きりになったときこそ、男性は好意のサインを出しやすい傾向があります。

ほかになにも邪魔するものはないし、だれにも見られていないと思うと恥ずかしさも減るもの。

アピールのチャンスだと思い、たくさん話す人が多いようですよ。

みんなでいるときと2人でいるときの会話で、彼の態度に変化があるようなら脈ありのサインだと考えてもいいでしょう。

行動から好意を読み取ろう

なかなか「好き」だと言葉には出せない男性でも、行動から好意のサインを発しているものです。

わかりづらいと思っても、彼のことをよく観察したら、好意の有無はおのずとわかるはず。

彼の好意に気づいてあなたが歩み寄ったなら、じきに関係性も変わってくるかもしれませんよ。

(橘 遥祐/ライター)

(愛カツ編集部)