<相手を愛してる証拠>男性がキュンとする【かわいい嫉妬】のコツ

根に持たない

軽くすねる程度ならかわいらしさもありますが、いつまでもネチネチと嫉妬されたら、男性もげんなりしてしまうはず。

つい彼に「あのときも○○だったじゃん!」なんて、過去のことを掘り返して言葉をぶつけてしまうことはありませんか?

そんなとき、せっかく彼女の言葉を受け入れようとしていた彼も、耳をふさぎたくなってしまうかもしれません。

自分の感情だけぶつけるのはNG

彼のことが好きすぎるあまり、自分の不安や不満をつい彼にぶつけてしまうこともあるでしょう。

しかし、それがつづくと「本当に俺のこと好きなの?」と彼は愛情や思いやりを感じられなくなってしまいます。

それどころか「自分勝手な子だな」と、彼の気持ちを冷めさせてしまいかねません。

「彼がどう思うか」に意識を向けて言葉を伝えれば、そう思われる可能性はグッと減るはずですよ。

相手の立場になって考えよう

男性から見てかわいい嫉妬は「相手の立場に立って考えられるか」という点が共通ポイント。

とはいえ、嫉妬心で頭がいっぱいになると冷静な判断は難しくなってしまうもの。

そのため、まだ余裕があるうちから、今回紹介した内容を意識してみてくださいね!

(山田周平/ライター)

(愛カツ編集部)