大好きな彼と幸せになるために!つい謝ってしまう癖を解消する3つのコツ

人がしてくれたことにはまず「ありがとう」

大好きな彼と2人でお茶をする約束をして、当日会ったときに「時間を取らせてごめんね」と言われたら、どんな気持ちになるでしょう。

お互いなにも悪くないのに、なんとなく誘った方が無理やり付き合わせたような感じがするかもしれません。

それよりも「時間作ってくれてありがとう」「会えるのが楽しみだった」と言われた方が嬉しいですよね。

謝罪はどうしても場の雰囲気を暗くしてしまうので「ありがとう」と、感謝の言葉を発するように心がけてみてください。

自然と明るい空気が作れるようになり、謝り癖も抜けていくはずですよ。

感情を素直に表現する機会を作る

当たり前のように自分を相手よりも下の立場に置いてしまえば、対等な関係が築けないどころか、都合のいい存在として扱われる可能性もあります。

普通の人なら怒るようなことに怒らず、恋人に甘えたくても甘えられない関係は、決して健全なものとは言えません。

また実際には、彼氏も対等な関係を望んでいる場合がほとんどでしょう。

たまには立場という考え方を忘れて、素直に感情を表に出すことも大切ですよ。