楽しい時間を保つために!連休のお泊りデートで男性に残念な思いをさせやすい3つのポイント

リラックスしてだらけすぎる

「3泊以上のお泊りデートになると、だんだん彼女のだらけた姿が目に入るんです。
ソファに座ったとき膝が完全に開いてる、お風呂上がりはターバンで髪を全部上げたままウロウロ、最終日は部屋にこもりっきり……。
自分もリラックスしすぎてしまう部分があるのでなんとも言えないんですが、そういう姿はできれば見たくないですね」(25歳男性/塾講師)

連休のお泊りデートとなれば、後半は自宅のようにリラックスできるようにもなるでしょう。

しかし、いくら気を許している彼とはいえ、気の緩みからだらしない姿を見せるのはNG。

連休中ずっと気を張っておく必要はありませんが、なにげない行動が与える印象で幻滅されないように気を付けて。

服装が似たり寄ったり

「彼女と連休中にお泊りデートしたら、服装がワンパターン化していることに気づきました。
初日は白のトップスに水色のスカート、次の日はグレーのトップスにピンクのスカート。
どっちもシルエットまで似ていたので、色違いで何着も持ってるの?って思ったんですよね」(27歳男性/看護師)

お泊りデートのコーディネートを考えるときは、テイストが似ないように気をつけてください。

前日の印象そのままに見ると、男性目線でもワンパターンに感じられるということもあります。

環境が変わりにくいお泊りデートでこそ、新しい刺激を取り入れることがポイントです。