わかりにくい文章
LINEの話題や量以前に、文章としてのわかりやすさも重要になってきます。
話にまとまりがなかったり、誤字や脱字が多かったり……。
こんなLINEを送られたら、男性のなかはモヤモヤが残るもの。
それだけでも「もうLINEしたくない」や「価値観が合わないかも」と思われるかもしれませんよ。
句読点が多い
「昨日は、私が、ずっと、行ってみたかった、パスタの、おいしい、お店に、行ったよ」など、無駄に句読点が多いLINEは、読みにくい印象を与えやすいです。
クセや相手への気遣いで、「……」「!」「?」を多用する人もいるかもしれません。
読みにくい文章は、無意識に相手にストレスを感じさせることも。
会話での区切りに合わせた位置で、適切に使えるといいですね。
LINEの使い方には要注意!
LINEは便利なものですが、使い方によっては人から見たときのマイナスイメージを作り出すことも。
相手との楽しいコミュニケーションのつもりで使っているのに、嫌われるのは悲しいことですよね。
どうすれば距離を縮められるのか、意識して使ってみてください。
(山田周平/ライター)
(愛カツ編集部)