恋愛に興味なさそうでも?男性がひそかに「彼女が欲しい」と思う瞬間3選

イベントの前後

「花火大会とかのイベントのときに、カップルが楽しそうに街を歩く姿を見ると『羨ましいな』って気持ちになりますね」(22歳男性/大学生)

イベントが近くなって世間が浮かれ出すと、少なからず「俺も彼女がほしいな」と思うようです。

また同じように、友達から彼女との楽しいイベント話を聞くと「俺も……」と考える男性が多いよう。

アプローチの1つとして、カップルで行きそうなイベントに2人で行くというのもアリかもしれませんね。

彼がいる飲み会に参加したり、迷惑にならない程度にLINEを送ったり、あるいはイベントに誘ったりして「隣にいるのが当たり前」の存在を目指してみましょう。

周りがみんな付き合っていたとき

「いつの間にかサークル内がカップルだらけになっていたとき『お前も早く彼女作れよ!』と言われて、ちょっと焦りがでてきました」(21歳男性/大学生)

男友達に1人ずつ彼女ができていくと、さすがに寂しさを感じるのでしょう。

「この前まで一緒に遊んでいたくせに……」から「俺だって彼女がほしい!」と考え方も変わるようです。

もし気になる彼の男友達とつながりがあるなら、あなたをプッシュしてもらうのもありかも。

信頼する男友達が言うからこそ、彼もあなたを意識するようになるかもしれませんよ。