数か月の別居生活を楽しんでいた主人公の元に夫が訪ねて、謝罪をしてきました。
離れて暮らすことで、家事の大変さや自分の愚かさに気付いたようです。
それから2人はまた一緒に暮らすようになり、家事も分担するようになったようですよ。
人は当たり前な状況に慣れすぎると感謝をしなくなるどころか、不満を持つようになるもの。
なくなって初めて大切なものに気付くなんてこともありますよね。
結婚生活を続けるには、お互いに感謝や思いやりの気持ちを持ち続けることが大事です。
もし相手から思いやりの気持ちが感じられなくなったら、思い切って離れてみてもいいかもしれません。
作画:おむ
原案:愛カツ読者
編集:恋愛メディア・愛カツ編集部