運命の出会いはすぐそばに♡職場で「恋がはじまったきっかけ」3選

同期だから仲良くなった

「入社前研修で同じグループになった、男女6人のグループ。入社後もそのメンバーで仕事終わりに飲みに行く機会が増え、飲み仲間のような関係になっていました。毎週末飲みに行っていたので、メンバー同士の関係も親密になったんです。

終電を逃して、一番近い子の家にみんなで転がりこむこともありました。そのうち、私はグループ内の彼と恋愛関係に発展したんです。いまでは、同期グループ内でも公認のカップルとなってます♡」(27歳女性/受付)

恋愛へと発展しやすいのが、同期入社の仲間です。

同期入社メンバー内で恋愛へ発展するのは、珍しいことではありません。

コミュニケーションをとる機会が多い同期は、入社後も密に関わるケースが多いもの。恋愛へ発展するでしょう。

営業同行したとき

「先輩の営業先へ同行の日々が続いていたとき、長時間一緒にいることから、だんだんとお互いのことを意識するようになりました。共通の趣味があったことから、休日にふたりで出かけようと先輩から声をかけられ、業務外にも会う関係になったんです。

それから恋愛関係へ発展するまでは、それほど時間もかかりませんでした。先輩同行はもうなくなりましたが、先輩とは今もお付き合いを続けてます」(28歳男性/営業)

とくに営業職の人は、同行中に先輩社員と距離が縮まったというケースが多いようです。

一緒にいる時間が長いので、しっかりとコミュニケーションが取れるものです。

営業同行で先輩と恋愛に発展するのは、案外珍しくないのかもしれません。