高層階住みのイヤミな隣人#2

改めて挨拶

私の口に合うわけない


イヤミな隣人には、息子と同学年の娘がいました。
後日、改めて菓子折りを持って隣人宅に挨拶に行った主人公。
しかし、安いため口に合うわけないと言われてしまったのでした。


作画:siiti
(愛カツ編集部)