「誰かにつけられてる…?」帰宅途中に背後から“違和感”を感じた女性。しかし次の瞬間、女性の背中に…

「誰がなんの目的で…」

「ひぃっ!」


「まさかひったくり?痴漢!?」

誰かにあとをつけられていると感じた主人公。
想像を膨らませながらも主人公は全速力で逃げ、自宅につきます。

しかし背後から肩を叩かれ…。

作画:紋
原案:愛カツ編集部
編集:愛カツ編集部