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次回予告
深夜1時になったころ、主人公は夫に寝てしまってもいいか確認しました。
すでに準備していたご飯やお風呂は、夫が帰ってこないまま冷めきっていたのです。
しかし夫は、主人公に起きて帰りを待つよう言ってきて…。
※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。
(愛カツ編集部)
深夜1時になったころ、主人公は夫に寝てしまってもいいか確認しました。
すでに準備していたご飯やお風呂は、夫が帰ってこないまま冷めきっていたのです。
しかし夫は、主人公に起きて帰りを待つよう言ってきて…。
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(愛カツ編集部)