「息子に物心がつく前に別れたい」妻に浮気された男。しかし…男が“接触した人物”は…⇒パートナーの浮気に直面したら

証拠を集め、情報収集を

浮気の疑いを持ったら、決断を下す前に十分な証拠を集めることが大切です。
状況や証拠を詳細に記録しておき、場合によっては専門家の助言を求めることも検討しましょう。

反撃は急がず焦らず

「妻の浮気が発覚し、証拠を集めている段階で妻の浮気相手が誰だかわかりました。その浮気相手も既婚者だと判明。自分は浮気相手の妻に接触し『息子に物心がつく前に別れたい』と反撃の意志を伝えました」(30代男性)

浮気されたときの心の傷は深く、簡単に癒えるものではありません。また家族にも深い傷を残す場合も。反撃を仕掛けるときは慎重に進めましょう。

(愛カツ編集部)