時には第三者の介入も必要
「私が不調の時ですら動かない夫が、遠方に住む義母が訪問してきた途端家事をしてアピールし出したのです。しかしすぐ義母は笑みを浮かべて『あなた演技が下手ね』と一言。夫がやった家事の粗を次々指摘し説教し出したのです。夫は何も反論できず固まっていました」(30代/女性)
夫の無思慮な言葉に傷ついたときも、感情的にならずにスマートに対処することが大切です。それにより、自分の自尊心を守りつつ、夫にあなたの気持ちや家事の負担を理解してもらうことができるでしょう。
(愛カツ編集部)
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