時には1人で抱え込まず相談する
「同居の義母があからさまな孫差別をしても、好意的に読み取って義母を庇う夫に限界でした。思わず両親に愚痴を漏らすと『ありえない!』と激怒し、私と息子のことを心から心配してくれたのです。味方がいることを再認識した私は『大丈夫』と両親に宣言。義実家から出る決心をしたのでした」(34歳/女性)
義母との関係に悩まされることは、結婚生活において避けては通れない課題の一つです。お互いにリスペクトし、理解し合う努力を惜しまない姿勢が、義家族との円満な関係を育んでいくでしょう。
(愛カツ編集部)
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