夫とのコミュニケーションを大切に
夫の態度に失望することもあるかもしれませんが、感情的な反応ではなく、具体的な事例を示しながら夫と対話を重ねることが大切です。
「このような状況だと困る」という具体的な感情や願いを伝え、理解を求めましょう。
時には怒りも必要
「体調不良の娘が誤って食事をこぼしてしまいパニックになりました。夫に助けを求めると『はぁ~?お前保育士なんだから1人でやれよ』と言い放ち私たちを放置…。一瞬で頭が沸騰し、『なんでそんなに無関心なの…!?』と怒ってしまいました」(30代/女性)
冷静に話し合おうとしても、相手にその気がなければコミュニケーションをとることは難しいです。自分の意見をぶつけたうえで、相手に判断をゆだねることも必要なのかもしれません。
(愛カツ編集部)
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