子どもの教育方針を一緒に
子育ては夫婦で共有すべき重大な決断の一つ。
子どもを持つか持たないか、どのように育てるかの話し合いは、お互いの意見を尊重しながら決めていきましょう。
否定的な意見には注意
「家事が苦手な妻に代わり、すべて私が家事を担当していました。しかしある日、娘のリクエストでカレーと唐揚げを作った所…妻が文句をつけたのです。その日、妻はソファでスマホをダラダラいじっていただけなのに…。さすがに頭にきたので『じゃあ自分で作れば?』と反論してしまいました」(30代/男性)
相手に自分の意見を伝えるときは、伝え方の工夫が必要かもしれません。相手に理解してもらうためには、思いやりを持ってコミュニケーションを取ることも重要です。
(愛カツ編集部)
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