問題解決に向けた対話
具体的な不満が明らかになったら、その解決策を共に考える時間を持つことが重要です。
次回からはどのように対応するのがお互いにとってベストかを相談することで、不満を早期に解消できるでしょう。
夫に頼ることも大事
「とくに自分では体調の異変を感じていなかったのですが、かかりつけの医師の診察後、救急搬送される事態に。運ばれながら『力入れたらダメですよ!』などと声をかけられ、理解が追いつかないまま入院に。事態を聞いた夫にもかなり心配をかけました」(20代/女性)
トラブルが大きくなってしまうと、取り返しのつかない事態に陥ることも。ときには、夫に甘えたり、頼ったりすることで問題を未然に防ぐことができるかもしれません。
(愛カツ編集部)
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