ホテルで夫が“幼い娘”の朝食を用意。しかし…娘「ぎゃあああああ」泣き叫んだ理由は…⇒育児に責任感のない夫の対処法

協力体制を確立

夫として、また家族の一員としての協力体制の再構築が必要です。
日頃のルールを設けることで、お互いの期待を明確にし、理解を深め合うことができるでしょう。

責任感を認識させる

「ホテルの朝食がバイキングだったので、夫が娘の食事を用意しました。しかし、突然娘が食べたモノが喉にひっかかったのか、痛みを訴えて『ぎゃあああ!』と泣き出してしまったんです。私は焦りつつも対処していましたが夫は普段通り食べ続けてました」(30代/女性)

家族の問題を軽んじる夫には、その行動が家族にどのような影響をもたらしているかを伝えることが重要です。
家族としての責任を思い出してもらうために、具体的な話をしましょう。

(愛カツ編集部)