嫁と赤ちゃんを“気遣い”別室での食事を勧める義母。しかし目的は…「“これ”を食べさせるために…」⇒周りがドン引きする言動

感謝の強要

何かをしてもらった後に感謝を強要されると、お礼を言う気持ちが薄れてしまうこともあります。
自然な感謝の表現が、関係を暖かく保つ鍵となるでしょう。

気遣いかと思いきや…


「私と赤ちゃんを気遣い、畳の別室での食事を勧めてくれた義母。しかし目的は、私にぐちゃぐちゃの食事を用意することで『これを食べさせるために…』と気づきました。さらに夫に嫁イビリを隠すためでもありました」(30代/女性)

気遣いであると見せかけて意地悪するような言動は、関係に亀裂が入る原因になりかねません。
ドン引きされないために、どんなときでも相手への思いやりを忘れないようにしましょう。

(愛カツ編集部)