弁護士からの手紙『損害賠償金として50万円を請求』→私「どういうこと!?」身に覚えのない請求をされるが…→後日、弁護士の顔面蒼白の事態に!?

事例を説明する友人


出典:エトラちゃんは見た!

正解は…

正解は「当たり屋が偽の弁護士をつけて示談金をふっかける事例は知っている」でした。

偽の弁護士の事例について告げる友人。
友人の言葉に、男性の弁護士は顔面蒼白になるのでした。

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(愛カツ編集部)