少し距離を置く
場合によっては、義母の行動が知らず知らずのうちにあなたにプレッシャーをかけているかもしれません。
そんなときは、勇気を出して少し距離を置く時間を作ってみてもいいでしょう。
対話を重視しよう
「やっと子どもの寝かしつけに成功すると、夜遅くなのに義母が来たようでピンポンを連打されました。子どもが起きてしまい、うんざりしながらも『用事は…』と聞くと『あー特にないんだけどね』と言われ、堪忍袋の緒が切れました」(30代/女性)
義母と夫、そして自分自身の間で心地よいバランスを築くためには、相手の立場を尊重しながらも、自分の気持ちをしっかりと伝えあうことが大切です。
(愛カツ編集部)
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