母「はい19時01分~残念でした」娘「急いで帰ってきたのに…」門限に厳しい母の説教開始→しかし…「あれ…」気分が悪くなってきた結果…

母の説教が始まると


出典:愛カツ

正解は…

正解は「頻度は低くめずらしかった」でした。

母の説教中、めずらしく気分が悪くなってしまった主人公。
「あれ…」と思った瞬間に意識が途絶えてしまいました。

その後、気づくと目の前には川があり、その先に花畑が広がっていたのです。
さらに主人公はなぜか「花畑に行かなくちゃ」と思い、川を渡ろうとすると…。

誰かに名前を呼ばれていることに気づき、目を覚ましました。
すると母が泣きながら名前を呼んでくれていたのです。

万が一のことを想像してしまい、母に感謝する主人公なのでした。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。


(愛カツ編集部)