義実家に行くと…『なんでいるの!?』夫の“元カノ”が義母と談笑!?⇒ショック…相手を傷つける言動って?

過去の恋人の思い出話

会話で「元恋人の話」は慎むべき話題の1つです。
人によっては、元恋人に関するささいな情報や不快な記憶さえも聞きたくないと思っています。

だからと言って、自分で「これくらいなら」と安易に判断するのは危険です。
相手から具体的に尋ねられたときも、問われたこと以上の回答は避けるようにしましょう。

「どんな人?」との質問に対しては「大学の同期で、明るい性格だった」といった無難な回答を用意するといいでしょう。
特に、相手の働きかけなしに「背が高く、優しい人だった」といった肯定的な表現は控えるべきです。

関係を守るために配慮して


「夫と結婚したばかりのとき、義実家に行くと中学のころの友達が義実家に集まりお酒を飲むことになったのですが、なんとその中に夫の元カノもいて『なんでいるの!?』と驚愕。さらに夫と付き合っていたときのことを義母と楽しそうに話していて傷つきました」(20代/女性)

たとえ結婚後でも、相手が傷つかないように配慮するのは必要不可欠です。
相手が不快に感じる部分に関して、考える余裕を持ちましょう。

(愛カツ編集部)