弱小洋菓子店
あのレベルがご馳走と…
注意する主人公
【次回予告】
ランチがおいしいお店だったことを喜ぶ主人公。
すると1人のママ友は自分で作れるレベルのお店だったと言い出します。
馬鹿舌と批判するママ友は主人公の夫が洋菓子店を営んでいるなら舌を鍛えるべきと失礼な発言をしました。
余計なお世話だと主人公が告げると、ママ友は洋菓子店や勤め先を馬鹿にしてきます。
あまりの暴言にいい加減にしなさいと注意したのですが…。
※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
(愛カツ編集部)