いくら説明しても
正解は…
正解は「いくら『別のブランドのものだ』と言っても聞いてくれなかった」でした。
「こちら当店のものではないので、別のブランドの商品の修理はお受けできません」と説明した主人公。
しかし、女性客は納得せず「話の通じない人ね」と言い出します。
「別のブランドのものだ」と言っても聞き入れない女性客。
結局「もういいわよ!」と女性客は去っていき…主人公は呆然としてしまうのでした。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(愛カツ編集部)
1 2