女性客「どうしてすぐに壊れるの?」アクセサリーの修理依頼。しかし…店員「こちら当店のものではありません」⇒直後【女性客の言葉】が衝撃すぎた…

いくら説明しても


出典:愛カツ

正解は…

正解は「いくら『別のブランドのものだ』と言っても聞いてくれなかった」でした。

「こちら当店のものではないので、別のブランドの商品の修理はお受けできません」と説明した主人公。
しかし、女性客は納得せず「話の通じない人ね」と言い出します。

「別のブランドのものだ」と言っても聞き入れない女性客。
結局「もういいわよ!」と女性客は去っていき…主人公は呆然としてしまうのでした。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

(愛カツ編集部)