優しい彼に誕生日プレゼントで”欲しいもの”を聞かれ…彼女「このファンデーションがいい!」→彼「さよならだね」

態度が一変した彼


出典:愛カツ

正解は…

正解は「プレゼントが消耗品だったから」でした。

主人公が選んだファンデーションを見て固まった彼。
「だって消耗品…だよね?」と言い、主人公の気持ちが理解できないようです。

不機嫌な彼に「思い出に残るものにしなよ」と価値観を押しつけられ…。
彼の言葉にムッとした主人公は「いや必需品だよ!」と訴えました。

すると彼はファンデーションを購入後、突然「さよならだね」と告げたのです。
「どうしてそうなるの!?」と驚く主人公でしたが…。

自分の価値観を押しつけてくる彼にイラっとしてしまった主人公なのでした。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。


(愛カツ編集部)