主人公の話を聞いた彼は
正解は…
正解は「喜んでくれた」でした。
主人公の話を聞いて喜んでくれた彼。
しかし「オーナーにも褒められた!」と話した瞬間、彼は「…へぇ」と不機嫌に。
彼の態度に違和感を覚えた翌日のこと。
考案したメニューが正式に採用されることになりました。
すぐ彼に「オーナーから採用だって言われた!」とメッセージを送ります。
すると彼は「そんなにオーナーが好きだったらそっちいけば?」と一言。
せっかくの嬉しい気持ちが台無しになった主人公なのでした。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(愛カツ編集部)
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