【彼氏の“妹みたいな”存在】「距離近くない?」彼に疑いの目を向けるも⇒彼「そんなんじゃないって」その後の出来事に彼女「は?」

その日の深夜


出典:愛カツ

正解は…

正解は「その後輩から電話がかかってきた」でした。

「後輩は妹みたいな存在」という彼を怪しんでいた主人公。
するとその日の深夜、彼のスマホに後輩から着信がありました。

主人公が「は?こんな時間に?」と驚きながら、漏れている会話を聞いていると…。
ただの先輩と後輩とは思えぬような親密な会話をしていたのです。

親しげな彼と後輩の会話の内容に、やはり疑いの目を向けてしまう主人公なのでした。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。


(愛カツ編集部)