深夜に目が覚めると…私「ど、どうしたの」彼「…」無言で立ち尽くす彼の姿に違和感。次の瞬間…⇒『どうしたの?』後ろから”聞こえた声”にゾッ…

後ろを振り返ると…


出典:愛カツ

正解は…

正解は「彼氏」でした。

夜中、無言で立ち尽くしている彼に違和感を覚えた主人公。
「どうしたの?」と声をかけましたが、返事はありません。

次の瞬間、後ろを振り返ると…。
そこには主人公を心配する彼の姿があったのです。

その後、目の前で立ち尽くしていたはずの彼は消えていて…。
深夜の怪奇現象に、思わずゾッとする主人公なのでした。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。


(愛カツ編集部)