真実を知ってしまったから…
【次回予告】
引き留められるのが嫌で楽しそうなフリをしていたと言う子ども。
義母から悩みを聞かれて子どもは、お願いを聞いてほしいと頼みます。
そして、主人公に意地悪をするのをやめて謝罪することを義母に望んだのです。
その言葉を主人公が言わせているのではないかと勘繰る義母。
しかし子どもは義母の企みや嫌がらせを知った上でのお願いだと説明するのでした。
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(愛カツ編集部)