フレンチを提案された彼は…
正解は…
正解は「気分じゃなかったから」でした。
「気分じゃないからフレンチはやだな」と否定する彼。
ところがすでに予約し、お金も払っている主人公は困ってしまいました。
その後も「たまにはいいじゃん!」と彼を誘いますが…。
「絶ッッ対に嫌だ!」と彼のワガママは続き、引き下がりません。
気分屋な彼に振り回され我慢の限界を感じる主人公。
「さっきからずっとわがままばっかり!」と彼に説教…その後1人でレストランに行くのでした。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(愛カツ編集部)
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