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次回予告
妹の「まだ彼を好きなのかなって」という言葉を否定できなかった主人公。
彼からの別れ話はあまりにも突然で、さらに「母親に結婚を喜んでほしい」という言葉も腑に落ちなかったのです。
そして落ち込む主人公をよそに、妹は彼の母親と何やら約束をしようとしていたのでした。
※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
※この物語はフィクションです。
(愛カツ編集部)
妹の「まだ彼を好きなのかなって」という言葉を否定できなかった主人公。
彼からの別れ話はあまりにも突然で、さらに「母親に結婚を喜んでほしい」という言葉も腑に落ちなかったのです。
そして落ち込む主人公をよそに、妹は彼の母親と何やら約束をしようとしていたのでした。
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※この物語はフィクションです。