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明らかに様子がおかしい家族に恐怖し、全力で友人の家へ逃げ込んだ主人公。
するとそこには、主人公のことを心配する家族の姿がありました。
そして翌日、友人が青ざめた表情をしながら、電話のときに聞こえてきた恐ろしい声について話し…。
主人公は「そんな、まさか…」とゾッとしたのでした。
イラスト:MYSTERY LAND REBONE
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※この物語はフィクションです。
(愛カツ編集部)