そんなのおかしいと反論
食費を切り詰めるくらいなら…
辞めなければよかった
【次回予告】
生活費の件で相談を持ちかけた主人公。
夫は家賃や光熱費や税金など、必要なものは支払っているという理由で主人公の願いを却下します。
子どもにかかるお金や食費を削るのはおかしいと交渉を続ける主人公でしたが、夫は頭ごなしに言うことを聞くよう突き放しました。
食費を切り詰めなければならないくらいなら仕事を辞めなければよかったと感じた主人公は、仕事を辞めるよう言った理由を聞きます。
すると、夫は人のせいにするのは主人公の悪い所だと言い出すのでした。
※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
(愛カツ編集部)