不満を溜め込まない
どんなに仲がよくても、パートナーに対する何らかの不満は必ず存在するでしょう。
それらの不満、たとえ小さいものでも無視して放置するのは得策ではありません。
なぜなら、それが積もり積もって大きな誤解や対立につながる可能性があるからです。
もちろん「彼に改善してほしい問題」を伝えるとき、その伝え方には実際に気を遣う必要があります。
しかし「これを伝えたらまた喧嘩になる気がする…」と思いながら、避けるのではなく、パートナーとの問題に正面から立ち向かって対処することが大切です。
お互いが何を嫌がっているのか、意識を合わせていきましょう。
困難を乗り越える2人の秘訣!
何が起こっても関係が揺るがないようにするためには、パートナーとしっかり向き合うことが大切です。
あなたがパートナーと一緒にずっと生活を楽しむために、どこまで誠実に向き合うことができるかチェックしてみてくださいね。
(愛カツ編集部)