葬儀場で勤務中“地下室”から声がしてきて…「ご遺族の方と話してるのかな?」→その後、背筋が凍る事実が明らかになる…

パニックになる主人公


出典:愛カツ

正解は…

正解は「トイレに行っていたから」でした。

突然後ろから現れた同僚に驚いた主人公。
声が聞こえたため地下室の中にいると思い込んでいたのですが…。

不思議な状況に「さっきは誰が話していたんだろう…?」と考えながら、主人公は地下室を扉を開きました。
すると、なんと声が聞こえたはずの部屋の中には誰もいなかったのです。

衝撃の光景に背筋が凍った主人公なのでした。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。


(愛カツ編集部)