エピ漫画 2024年4月9日 葬儀場で勤務中“地下室”から声がしてきて…「ご遺族の方と話してるのかな?」→その後、背筋が凍る事実が明らかになる… パニックになる主人公 出典:愛カツ 正解は… 正解は「トイレに行っていたから」でした。 突然後ろから現れた同僚に驚いた主人公。 声が聞こえたため地下室の中にいると思い込んでいたのですが…。 不思議な状況に「さっきは誰が話していたんだろう…?」と考えながら、主人公は地下室を扉を開きました。 すると、なんと声が聞こえたはずの部屋の中には誰もいなかったのです。 衝撃の光景に背筋が凍った主人公なのでした。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。 次の話>> (愛カツ編集部) 1 2