【商業施設のキッズスペースで…】いつも“母と遊んでいた”幼い娘「あそぼー」→【見知らぬ女の子】に話しかけた結果

心配になる主人公


出典:愛カツ

正解は…

正解は「声をかけたけれど無視された」でした。

「あそぼー」と女の子に声をかけたけれど無視されてしまった娘。
主人公は心配していましたが、その後も娘は積極的に声をかけていました。

その光景を見ていた主人公は、娘の成長を微笑ましく感じていたのですが…。
ある日、思うように遊び相手が見つからない娘は大号泣。

「どうしたの?」と声をかけても泣き続ける娘におろおろしてしまう主人公なのでした。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

(愛カツ編集部)