料理が苦手な妻に…夫「明日から弁当作ってくれないか?」→努力と研究を重ねるも…【夫の一言】にショック…

夫が帰宅


出典:愛カツ

正解は…

正解は「ちょっと薄味だった」でした。

夫に「何でも食べるから!」と頼まれて、お弁当を作ることになった主人公。
お弁当作りのために料理の勉強と研究を始めました。

野菜の旬や調理方法を知り、以前よりも知識が広がっていきます。
その後は失敗を繰り返しながら試行錯誤していました。

ある日、帰宅した夫に「お弁当うまかった」と言われたのですが…。
「ただちょっと薄味だった」と言われ、夫のアドバイスに主人公は少しショックを受けます。

しかし次につなげようと「アドバイスありがとう」とお礼を言うのでした。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

(愛カツ編集部)